先月、友人(ご高齢)のご主人がお亡くなりになりました。
友人たちの第一声
・まぁ、何んと幸せな最期だねぇ
・うらやましい
📿ご愁傷さま・・・とは、言わなかったそうです。
その夜 ご主人は、大好きなお酒2合・ビール1缶とご自分で作られたお魚料理を堪能されたそうです。朝方に安らかなお顔で眠むったまま、旅立たれたそうです。
救急車で病院に行かれ、処置をされてから、葬儀場で安置の後は火葬場へ直行。
車イスや杖が必要なご姉兄たちは遠方です。それに、この猛暑!
以前から決めていたそうです。
お互いどちらが亡くなっても、こうしようと。
葬儀なし、墓なしに
大賛成 ☆☆ 私もこのような最期にしようッと ☆☆