シニア世代の向けたペットの飼い方
動物指導センターの職員さんのご講演です。
我が家でも長年の間、猫ちゃんを飼っていました。
家の近くで泣いていた子ねこ(生後2、3週間)を保護しました。
70歳を過ぎた我々夫婦は少し不安でしたが、ミャーミャーとなく子ねこを放っておけませんでした。
それから4年半、今では家族の中心で笑いが絶えません。
この講座を受講し、今後の心構えを学びました。
私たち夫婦の万が一に際しての猫の預け先・費用など。
そして、猫の介護・終末期医療など。
~ もちろん犬を飼われている方々も同様な心構えが必要 ~
猫は寄り添いのスペシャリスト!
体調の悪い時や失敗しても、そっと傍にいてくれます。
この猫ちゃんの最期まで元気でいるのが、私たちの願いです。
ところで、
#犬猫食堂を開設されたそうです#
後日、友人が動物保護センターまで尋ねに行きました。
フードバンクで未開封のペットフードを寄付を募ります。同センターや地域ねこの保護グループで活用しますとの事
長年地域ねこ活動に携わってきた、その友人曰く、
堺市の動物保護体制が随分と改善されてきた、と評価⤴️
私は大きな事は出来ませんが、機会ある時々に猫のフードを持って行きたいです!