堺市立西区文化会館で映画上映会がありました。
第二次世界大戦後、74年もの時が過ぎています。
戦争の悲惨さや平和の尊さを考えることも忘れています。
戦争体験者が年々少なくなり、伝えていくことも難しくなりつつあります。
この「奇跡の教室」は問題児クラス生徒たちと強制収容所の生存者を通して、人権と平和を語り継ぐ大切さを訴えています。
そしてこれは実際にあったお話です。
しかしながら、この地球でまだ戦争がなくなっていないのです。核にしても然り。
私たちはシッカリ意見を言いましょう。
ハイ!