10月11日の国際ガールズ・ディに合わせてリリースされた、映画「Sonita」が上映されました。
それは、女の子だから・・・Because I am a Girl
売り頃となれば、家畜と同じように売り買いされる。その子の母親がされたように。
ソニータのラップが世界へ配信され、アメリカの音楽学校から奨学金をもって迎え入れられた。
彼女はさまざまな難関を乗り越え、自分の力で夢を館前ている。
昨年の「私はMalala」もそうですが、日本や欧米他でも考えられないことが起きています、現在では。
しかし、日本でも第二次世界大戦前には、貧しい家の女の子が身売りされていました。
では、立ち上がれなかった女の子たちは?
やはり、マララの言っている教育が大事です。女の子もそうですが、男の子にも。
今、大災害や社会情勢の変化に戸惑っている最中の私たちですが、この「Because I am a Girl」への関心をも持ち続けていきたいです、ネ。