熊本自身復興支援;チャリティコンサートは京都コンサートホールで開催。我が家から往復4時間、でも行った甲斐はありました。
バリアステージ、他の楽器とのコラボ、そして各教室の発表の場でもありました。
特に第三部:フィナレー では無限に広がる絆がさざ波のように押し寄せてきます。
参加していつも感じるのは、それなりの年齢の方々や障がいをお持ちの方々、もちろんお若い方も気負わず楽器に取り組めるのはこのヘルマンハープのお蔭です。しかしながら、その奥はかなり深い。初めて11年になる私は今も初歩から抜けださず、悪戦苦闘進行形です。
これからも自分流に楽しみながら続けていきましょうか。