病院ボランティアグループで活動している中で、自分自身の活動限界は?を真剣に考えるようになりました。
患者さんたちのニーズに即 対応できているか、それとなく寄り添える姿勢ができているか…
そして、いったい自分はお役にたっているのか?Hハープにしても好きでやっている、ど素人の演奏を押しつけていないか?かなり弱気になっています。
前書きが長くなりましたが、今日の堺区V講座で①「つながり」仲間・他グループ・社会 ②「つなぐ」次世代へ をお聴きしているうちに、まだ何かできることがありそう~
ワークショップにおいても、同テーブルでは沖縄舞踊・人形劇・心理カウンセラー・町づくり等々活動はバラエティにとんでいます。
各グループの問題として、高齢化でメンバーが減少し、次の人につなげない…
ではどうしてつないでいくのか?
ベストアンサーはありませんが、他グループとのコラボ や身近な孫に伝えていくのもトライしていく価値はありそうです。
コラボにしても孫に伝えるにしても、今 自分自身が活動していることを見直す機会になりそうです。
いつボランティアを辞めるかの線引きは自分自身で決めますが、もう少し先にしてみましょうか。