ボストン ・ サンフランシスコ 旅程
第1日目 |
3/30 |
UA886 17:30関空発 → 11:05ンフランシスコ空着 UA1127 14:35サンフランシスコ発 → 24:30ボストン空着 |
第2日目 |
3/31 |
ボストン イザベラ美術館・コンサート プルデンシャルSC |
第3日目 | 4/01 |
ボストン Mt.オーバン病院 ⇒ ハーバード大学 観光バス (Oldtown) |
第4日目 | 4/02 |
ボストン クインシィマーケット ボストン美術館 スカイウォーク |
第5日目 | 4/03 | UA795 9:35ボストン発 → 13:06サンフランシスコ着 |
第6日目 | 4/04 | サンフランシスコ 市内観光バス フィッシャーマンワーフ ショッピング |
第7日目 | 4/05 | UA885 11:10サンフランシスコ発 |
第8日目 | 4/06 |
→ 4/06 14:55 関空着 |
今回の旅の一番の目的は、病院ボランティア海外記でもありますように「マウントオーバン病院のボランティアさんに会いたい!」です。
第一日目 3/30(土)
関西空港17:20発 乗継 サンフランシスコ 11:00着(1時間遅れ)12:20発のフライトも15:25発…従ってボストン着は真夜中の0:30となりました。ローガン空港から宿泊ホテルへ連絡、タクシーでホテル:Marriott Copley Placeへ。たどり着いた時にはもうヘトヘト。
気持ちを取り直して明日の、いや今日の楽しい予定のことを考えましょう~
第二日目 3/31(日)
午後からはIsabella Stewart Gaeden Museumのコンサートを予約しているので、何とかお昼前に起きだし、急いで「Charlie Ticket」を買って地下鉄グリーンラインE に飛び乗った。と思ったら…地下鉄の駅の表示は当地の「Prudential 」の前後駅名が表示されていない。したがって、どちらのフォームで待っていたらいいのか不安~ で、近くにいる女性に確認。後々ボストンではこの地下鉄にハラハラし通し。
ボストン美術館を横目に通り過ぎてイザべラSG美術館へ。
入り口のチケット売り場で、ネットでゲットしたチケットを見せますと、「Perfect! Welcome Isabella!」どうやら歓迎されたよう。
コンサート開始時間まで少し時間があったので、美術館の中庭を歩いてみました。初めての場所に懐かしい、何とも言えない居心地の良さを感じました。またいつかここに来ましょうか。
第三日目
ボストンにはマサチューセッツ工科大学、ボストン大学世界的にも名立たる大学があります。
Mt.オーバン病院の帰りにハーバード大学に寄ってみました。
ウロウロしていたらボストン在住12年の日本女性に声をかけられました。話が弾み、そのCoopの中にある喫茶コーナーでお茶をいただきながら続きを。頑張っている彼女にエールを送って、お別れをしました。
第四日目
最後のボストン、遅まきながら朝一に市内観光バスに乗ってOldTownをザァー車窓見学。クインシーマーケット、トリニティ教会…あと一週間ずれていたら、私もあの爆破事件に巻き込まれていたかも…
午後からはボストン美術館へ。やはり広い!2時間では回り切れなかった。ここのティルームコーナーには、さすが!シャンペンもあります。
最後にホテル近くのプルデンシャルビルのスカイウォークにも。
第五、六日目
サンフランシスコへ移動。ボストンからの乗り継ぎに寄ったので、余分にもう一日の滞在。空港から高速鉄道:BartでPowellSt.まで、そして日航ホテルへ1時間早めのチェックイン。
すると、受け付けのスタッフが「アーリーチェックインの割増料金を!」涼しい顔で。私も負けずに「これまでいろいろなホテルを利用してきましたが、このようなことは初めてです。日航ホテルとは思えない。ガッカリしました。」と笑顔で反撃。すると、クレームは取り消されました。
以前にも来たことがあり、思い出しながらケーブルカーに乗ったり、大阪の味「堂島庵」で和食をいただいたり。当地の人が日本人の私より上手に箸を使っています。
しかし、どうも様子が??
どうやら、オバマ大統領が2日ほど近くのホテルで滞在されたとのこと、交通規制があちらこちらで。カルフォルニア州で同性愛者の結婚が認められたそうな。
第七日目
昨日、UAフライトのチェックインができなかったので、早いめに空港へ。